2009年1月


 2008年春 ヴィダルサスーン 360°Snapの紹介
 http://vidal.jp/360snap/

 このイベント用撮影システムとそこに至るまでの過程

 1)代理店から「ユーザー参加+music+ファッション」で面白いこと出来ないか?
 
 2)案として、移動型カラオケ・髪型シミュレーション・ストリートスナップ
   ストリートスナップを膨らませていくことに。
 
 3)ファッション・音楽に敏感な人たちを
  「生け採る」→「フィギュア化(くるくる回す)」→「コレクション」

 4)Bullet-Timeをお願いすると1000万ちかくするらしいので
   自作で作れないか検討する

  ・いろんなデジタルカメラを分解して、シャッター制御できるか確認
  ・どうにか目途がたち、25台のカメラを半径1800mmの円形にならべる
  ・撮影された写真の軸をAfterEffectで調整する
  ・png書き出し→flashでswfに
  ・キラキラ感を出すために、ミラーボールやクロスフィルターを使ってみたが
   結局はAfterEffectで合成する

 5)イベント告知→WEB公開まで
 
  ・携帯向けにアンケート実施
  ・大阪にて360°Snap
    参加者へQRコード発行して、Flash待受けを渡す
    同時に街頭ビジョンへ撮影風景などを流す
  ・2日間のイベントで集まったSnapをWEBへ


 制作者側のライブ感が求められてるのかも。
 作る→公開→反応 の速度がWEBだけだと遅いので
 「今、ここで。生まれ、出来上がる。」を体験したい。


adobemax 2009 A-1
 イベント時に撮影したやつ
 http://aoyama.fish-g.jp/AdobeMAX/


つづく

1/29,30と開催されたAdobeMax2009に参加してきました。
http://jp.max.adobe.com/


●基調講演

adobemax 2009 基調講演1
 Connect, Discover, Inspire が今回のテーマで、
 Flash(AIR,Flex)をプラットフォームにしたという
 メッセージがひしひしと伝わってきました。

 「クライアント+クラウド」
 「ソーシャルコンピューティング」
 「デバイス+デスクトップ」
 の3つのトレンドに沿って、Adobeの商品や事例紹介が続きます。

 まず、FlashPlayer10の普及率は55%
 全世界の80%の映像はFlashVideo
 AIRは1億クライアントに導入されている(win,mac,unix)

 AIRアプリの例としてNY TIMESが紹介される
 http://news.cnet.com/8301-17939_109-10098614-2.html
 実際の紙面と同じレイアウトで見れる。
 広告もちゃんと入っているし、動画をクリックするとそのまま再生される。

 ほかにも、宅建検索やストック情報、フェリカでめんこゲームが紹介される。

 Tour de Flex (Flexコンポーネント類の色々なサンプルが見れるアプリ)
 http://flex.org/tour/

 モバイルにAIRが入ればデスクトップと同じ体験をさせることが可能に。

 Adobe Wave (SNSアラートみたいな)
 http://labs.adobe.com/wiki/index.php/Adobe_Wave

 ニコニコ動画も紹介されてた。
 ケビンの動画まだ残ってるのかなぁ?(混雑中で検索できず…)

 いま、日本でネット閲覧ができる端末のシェアをみると
 携帯6:PC3:TV1 ぐらい。

 これからは「携帯」を基準に考えて、PCへ広げていく
 そんなパラダイムシフトが起こっている。

 最後、パートナー企業のDocomoから
 Flashと携帯を使って新しい未来像を想像すると っていうCM
 「オンライン・オフラインでも、TV,PC,携帯でも
  リッチな情報で、共通体験できる世界」を創りたい。

 そして、携帯とPCでの共同作業デモ

adobemax 2009 基調講演2
 楽しい時代がすぐそこに!っていう感じ、ワクワクします。


youtubeクローンのPHPmotionをちょっぴり触ってきた。

開発者寄りなセミナーなので
構築周りから実際にログインしてみて、
ファイルのアップロードテストをした。

ユーザー側のUIや操作性はyoutubeライクになっているが
管理者側のほうは、至ってシンプル
悪く言えば デザイン性なし でした。

導入するにあたり一番のネックは
動画ミドルウェア(動画変換ソフト)のインストール。
共有サーバーではまず無理なので
専用サーバー借りて、自らセットアップしないとダメです。

しかも、OSやffmpegなどのバージョン違いで入らなかったりするので
試行錯誤が必要だと…。 ハードル高いなー

あと、携帯への対応はしていないので、
その部分は改良・開発しないといけない。


後半では、今後の映像関連のビジネスモデルや
PHPmotionが導入できそうな事例を話した。

社内SNSが流行っているように、社内動画共有や
教育関連には需要がありそう。

あと、トップダウン型の映像共有ではなくて、
(企業がCM流すみたいな)
ユーザーが企業へ逆提案するような映像共有も来るのでは!?
(オーディション参加する人が自己アピールを映像で投稿する)


まだベータバージョンでダウンロードできないのだけど
version3を開発中。デザインも洗練されてるみたい。
早く公開されないかなー。
http://v3beta.phpmotion.net/


本家
http://www.phpmotion.com/
日本
http://www.phpmotion.asia/

今日行ったところ
http://douga.a12.jp/

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