- 2010-04-05 (月) 23:14
- セミナー
渋谷の商工会議所で開催されたセミナーに参加してきた。
http://eventforce.jp/event/2938
パネルディスカッションで面白いと思ったところなどを
メモ的に書いておきます。
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パネリスト
・江端浩人(日本コカ・コーラ インターラクティブ・マーケティング統括部長)
・小林弘人(株式会社インフォバーン代表取締役CEO)
・高広伯彦(スケダチ|高広伯彦事務所)
ナビゲーター
・徳力基彦(アジャイルメディア・ネットワーク株式会社代表取締役社長)
■参加者のアンケート調査
ツイッターアカウント持っている人 95%ぐらい
ブログを開設している人 80%ぐらい
ユーチューブに動画をUPしたことある人 50%ぐらい
■これからの10年で起きる変化はどんなこと?
江端)アナログの技術がネットに入ってくるのでは。
小林)製造・食品業界が変わるのでは。オープンソースハードウェアに注目してる。
高広)年寄りがデジタルネイティブになる。そのときが楽しみ。
■ネット活用のメリット、デメリットは?
江端)コスト効率が良いところ。
今は消費者の目が向いているのがネットなので、そこに広告を出す。
小林)いま潤沢なものは、コミュニケーション。
コモディティ化してる情報に金は払わない。
高広)ネットは広告への参入障壁が低い。
広告業界以外の会社が今のネット広告の基礎を作った。
小林)IR的なことには使いやすい。前田建設ファンタジー営業部とかがいい例。
http://www.maeda.co.jp/fantasy/
企業の中に、チーフメディアオフィサーを立てることが重要。
高広)インタラクティブが大切。昔は双方向って言っていた。
広告を面白くする要素のひとつ。
相手がこちら側に入ってきやすい環境をつくるべき。
コメント欄に書き込みたくなる感情をつくる。
江端)意見や行動の変化をいち早く察知して、サイトを改善して行く。
小林)対話は重要。
高広)インタラクティブをやっているとき、大阪弁が多かった。(バイアスかかっている)
1つ、ディスプレイを額縁と考える。2つ、その中に入り込む。
徳力)画面の中にヒトが居る雰囲気が大切、茶の間での会話。
高広)メディア革命と感じたものは、AOL TV。
テレビの上にチャツトを出していた。横に繋がれる雰囲気。
SMS MEET TV、テレビの空き時間にメッセージが並ぶ。
( http://ow.ly/1uCr9 とか http://ow.ly/1uCrm )
SMSの通信費をテレビ会社と通信会社でレベニューシェアしていた。
小林)エージェントが出てきてない。これからくる?
今失敗しているサービスの中に、次の成功があるかも。
江端)代理店は中抜きされるので、川上と川下にいった。
中間の存在意義が変化してきている。
小林)いろんな事の再配線がはじまっている。Re-wiring Rewired リワイヤード。
江端)本来は遠かったものが近くなっている。
徳力)色んなものが、小さくなっている。経済規模も?
小林)集団でやるコストや効率が悪くなっている。多様性の時代。
高広)広告産業は今のままだとシュリンクの傾向。
マスターゲッティンク広告が本当に必要なのかを再検討するべき。
企業が買いたいターゲットと、メディアが売りたいものが違えば、シュリンクする。
江端)コンテンツを持っている事が強みに。コンテンツの付加価値を高める。
小林)クリエイティブが足りないぞ。市場を創り出すこと。新しい価値を見つける。
■日本ならではの事例は?
高広)国別でメディアの作り方は違う、輸入するときにどう翻訳するか。
たとえばユーチューブ、インドとか新興国では富裕層メディア。
マーケッターは、海外のことをもっと勉強するべき。
小林)雑誌も国ごとに変えている。言語の壁がある、イントラネットみたい。
日本のメディアは、世界に目を向けた方がいい。開いていく。
江端)日本人は要求が高い、サービスレベルをあげる市場としては良い。
携帯は、固定料金があれば世界でも売れるかも。
■三人で会社つくるとしたら?
江端)コンサル、VC的なこと
小林)他の業界ハツクするようなことをしたい
高広)サービスを繋ぐアシストする。業界の調理人になりたい。
■それぞれの魅力は?
江端)名前が一緒なところ、悪い人ではないだろう(笑)
小林)名前が一緒なところ(笑)
高広)江端さんは、アメリカのマーケティング事例を実践してたとこがすごい。
小林さんは、1996年ころから、デジタル業界を面白く解釈して外に出していた。
江端)高広さんは、本音がつかめないヒト、昔からいっていることは一緒。
小林)高広さんは、良い意味で異分子。
■日本を面白くするには?
江端)なんでもやる。少しつつでも。知識として増やすよりも、体験した方がいい。
小林)討ち死にしても、復活させる道が欲しい。失敗を許容する社会にすること。
高広)日本の広告業界は、人材の流動性を高める。
翻訳本出るまで待つな、原書を読め。
英語で読むと、自分なりに解釈する、そこが大切。
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Comments (Close):1
- admin 10-04-06 (火) 3:30
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ハッシュタグのURL忘れてた。
http://twitter.com/#search?q=%23bridge102010-04-05 – はてな – 隠居日記
http://d.hatena.ne.jp/inkyo/20100405BRIDGE 2010に行ってきた | 4:55am
http://455am.net/2010/04/06/bridge-2010%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f/
